柔道整復師と鍼灸師の両方の資格を取得

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柔道整復師と鍼灸師の両方の資格を取得

柔道整復師は競技における柔道から生まれた医療技術と言われています。
柔道は武術として知られていますが、今のようなルールがはっきりしないときには試合の後にけがをすることが多かったようです。
そのけがを治す技術が柔道整復術で、その技術を身につけている人が柔道整復師になります。
骨格や筋肉、その大量に関する専門知識を必要とする資格で、この資格を持っていれば骨折の治療も行えますし、肩こりなどのよくある体の悩みの解消なども行えるようになります。
柔道整復師の資格を取得すれば柔道整復師として整骨院などで仕事をしますが、もちろんそれ以外の資格に関わる仕事はできません。
柔道整復師以外に鍼灸師やあんま、マッサージ師などの国家資格がありますが、それぞれの業務を行うには別途資格を取得する必要があります。


柔道整復師はコンディションを整える術があるために、スポーツトレーナーなどの業務を行う人もいるようです。
スポーツトレーナー業務を行う人として鍼灸師も知られていて、つぼなどの知識でスポーツ選手のコンディショニングをすることがあります。
つぼは東洋医学によって示されているものですが、現代においては世界的にも認識されていて、西洋医学と並んで治療方法の一つとして選択されるときもあります。
もし柔道整復師として整骨院で細々と働くのではなく、スポーツトレーナーなどいろいろ幅広く業務を行いたいと考えているのであれば鍼灸師の資格も取っておくと良いかも知れません。
鍼灸師になるには養成するための学校に最低3年通う必要があるので、柔道整復師と鍼灸師の両方を取るには6年かかるときもあります。


柔道整復師を養成する専門学校においては鍼灸師を養成するコースも用意しているところがあり、それぞれに昼間コースと夜間コースが設けられています。
ある学校ではW資格コースとして柔道整復師と鍼灸師を同時に取得できるプランを用意してくれています。
少し大変になりますが、昼間に柔道整復師のコースで学び、夜間に鍼灸師のコースを履修します。
どちらも3年で終えることができれば、最低3年間でどちらの受験資格も得られるようになり、どちらの資格も取得できる可能性があります。
もちろんそれぞれで国家試験があるために2つの資格の対策をしなければならず、昼間と夜間の学校で学ぶのでかなりハードになるでしょう。
ただ授業内容には部分的に近い部分もあるので、全く別の資格の勉強を2つするわけではありません。

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