柔道整復師になるには大学か専門学校か

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柔道整復師になるには大学か専門学校か

医療系の資格を取得するには事前に一定の学校を修了する必要があるでしょうが、医師や歯科医師、薬剤師などは6年制のそれぞれを養成するための大学に入学して修了する必要があります。
つまり専門学校に行く選択肢はありません。
一方比較的メジャーな医療資格である看護師は大学や短大の他専門学校、さらには高校でも取得できるケースがあります。
では柔道整復師になるにはどんな選択肢があるかですが、看護士などと同様に大学や短大、そして専門学校を修了すれば国家試験の受験資格が得られます。
大学や短大となると受験が必要になってくるでしょうが、専門学校であれば受験はあるもののそれほど入学時の学力は合否に影響しません。
どの学校に通うのがメリットがあるのか、デメリットがあるのかを知っておくと良いでしょう。


まず4年制の大学を修了するメリットとして、大学卒業資格である学士も一緒に取れる点があります。
又4年間かけて勉強や実習ができるので、学べる量は多くなると言えるでしょう。
ただ大学においてはあまり専門課程と関係のない一般教養を履修しないと卒業できません。
特に入学直後の1年次などは一般教養の授業が多くなるので、すぐに柔道整復師になりたい人にとってはデメリットになるかも知れません。
一方で柔道整復師を養成する4年制大学は近年設立された大学が多いです。
そのために新しい校舎で新しい施設や設備を利用して学べる可能性が高くなります。
総合大学であれば他の学部の学生との交流もあるので、しっかり知識や技術を身につけながらも大学生活をエンジョイできると言えるでしょう。
授業料は専門学校よりも高くなるでしょう。


短大と専門学校はどちらも3年以上の履修になります。
大学の4年に比べると1年履修期間が短くなるので、その分早く資格を取得して現場での仕事ができます。
短大と専門学校では専門学校の方が専門科目や実習の割合が多くなり、短大では大学同様に一般教養がそれなりにあります。
卒業した時に得られる資格としては、短大なら準学士になり専門学校なら専門士になります。
名称は異なりますが資格としては近いと言えるでしょう。
短大なら4年制への編入がしやすくなるなどのメリットがありますが、専門学校でも編入できないわけではありません。
専門学校のメリットは昼間コースの他に夜間コースを持っているところが多い点があります。
短大にも夜間に学べるところはありますが数が少ないので選びにくいかもしれません。

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